儲かるコインランドリーの経営方法はフランチャイズ?個人?

コラム 2019/02/23

今ひっそりと注目が集まり始めているのがコインランドリーの経営です。
いざコインランドリーの経営をしてみようと思うと、最初に決めるべきなのが個人経営でやるのか、フランチャイズ経営にするのかということですが、一体フランチャイズと個人ならどちらの経営方法が儲かるのでしょう?
フランチャイズ経営と個人経営にはどんな違いがあるのか、そしてどちらが儲かるのか…?
それぞれのメリット・デメリットを、コインランドリーの経営の流れと共に紹介していきます。

コインランドリーを経営するには?

ランドリー
まずはフランチャイズか個人経営かを選ぶ前に、コインランドリーを経営するためのざっくりとした流れを見ていきましょう。

場所探し

まずは土地や、コインランドリーのマシンを設置する物件を確保しなければいけません。
もし所有地があったとしても、コインランドリー経営に向いた立地かどうかをしっかりと調査することも重要な点となります。
これらの調査を専門に行っている仲介業者もいますので依頼するのも一つの手です。

資金計画について

次にコインランドリーの経営を始めるための資金の準備やどのくらい儲かるかの計算をします。
開業資金が足りない場合は、金融機関に融資をお願いするという手段もあります。
新規で開業する場合の資金に関しては、銀行などに「開業するので資金を貸して」と言っても信用がないので貸してくれないことが殆どです。
一般的な金融機関の中では政府系金融機関である日本政策金融公庫が、中小企業を支援する政策の一環として融資をしているので、融資を受けやすい金融機関といえます。

運営企画やマシンの準備

場所や資金の問題が済んだら、本格的で具体的なことを計画します。
店舗の大きさや、コインランドリーのマシン台数、機種を決めていきます。
マシンの導入については、購入と長期レンタルという方法があり、購入なら初期費用が高く、レンタルならば経営の維持コストが高くつきます。

工事、開業、営業

店舗を建てる工事やマシンの設置が計画通りに済んだら、ついに念願の開業となります。
ここからが本当の勝負です。利用者に満足してもらい、儲かるためには店舗の清掃やマシンのメンテは欠かせません。

儲かるのはフランチャイズ?個人経営?

では、コインランドリーの経営はフランチャイズと個人経営どちらが儲かるのでしょうか?
コインランドリーを開業出来るまでの流れと個人経営・フランチャイズのそれぞれの場合においての特徴やメリットデメリットを見ていきます。

フランチャイズの場合

フランチャイズ経営を選ぶ場合は今紹介した経営から開業までの流れのうち、資金以外の計画(場所探しやマシン選び、運営企画など)を、本部に任せることができます。
また、開業後でも利用者からのクレームなどのトラブル対応を本部に任せることができたりしますので、負担を軽くしてオーナーになるならフランチャイズの方がおすすめです。
個人経営に比べて、お金さえ出しておけば楽できるというイメージです。

フランチャイズのメリット

コインランドリーは機械が勝手に仕事をしてくれるため、無人経営が可能です。
プランニングも開業後のサポートも充実しているフランチャイザーを選んで加盟すれば、オーナーは特に何もしなくても利用者に充実したサービスを提供できます。
自分の時間をあまり割かずにオーナーになれることが最大のメリットなため、副業としてコインランドリーを経営したり、初めて経営に手を出してみようと思う人ならフランチャイズ経営が向いています。

個人経営の場合

コインランドリーを個人経営するなら、経営までの流れを全て自分でやる必要があります。
土地のことや工事のこと、経営などお金のこと、コインランドリーのマシンの知識など色々な勉強が必要になります。
経営経験が過去にあったり、色々なことを細かく計画するのが好きな人にはおすすめですが、知識の無い人や自分の負担を軽くしたいと考えている人にはおすすめできません。
もちろん、利用者からのクレームなどやマシンの故障に関しても自分で対応する必要があります。

個人経営のメリット

個人経営は、本部からとやかく言われる事がないため、思い通りに自由に経営できます。
また、ロイヤリティ(上納金)も納めなくていいので儲かる軌道にさえ乗れば経営維持費を除いた全てが自分の収入になります。
経営や店舗運営の経験があって、フランチャイザーのサポートを必要としない実力がある人なら個人経営のほうが儲かると言えるかもしれません。

コインランドリーはフランチャイズと個人どちらが儲かる?まとめ

お金
コインランドリーの運営方法はフランチャイズと個人経営、どちらが儲かるのかについてまとめてみました。
儲かる儲からないだけでなく、オーナーになろうと考えている人の実力に応じて、安定して充実したサービスを利用者に提供できるかどうかや、経営のプランニング等を総合的に判断する必要がありますね。
個人、フランチャイズどちらにもメリットがあります。特にフランチャイズには経営に慣れていない人でも、本部の力を借りながら運営することで失敗のリスクを抑えることができるので、これから経営に挑戦してみようと考えている方にはおすすめの経営方法です。
コインランドリーは、女性の社会進出も活発になってきていて家事より仕事というこれから先の時代、恐らくHOTなビジネスとなるでしょう。
経営の経験がない人も、この機会にフランチャイズ経営でコインランドリーを開業してみてはいかがでしょうか?