コンビニのフランチャイズは地獄?直営店との違いや見分け方を調査

コラム 2019/02/26

コンビニのバイトを考えている時に、コンビニがフランチャイズ店舗か、直営店なのか考える事はあるでしょうか?
実は、フランチャイズ店舗と直営店にはルールや働き方が違い、アルバイトをする際には自分に合った店舗を選ばないと職場は地獄化してしまうかもしれません…。
今回はコンビニのフランチャイズ店舗と直営店の違いや見分け方、そしてどんな点が地獄のようにツライと感じてしまうのか、調査してみました。

コンビニのフランチャイズと直営店の違いと見分け方

コンサル
国内最大手のコンビニチェーン店セブンイレブンは従業員数が多い分、フランチャイズと直営店の見分け方が広く知れ渡られています。
お店の中をよく観察してみると何となく分かってくる事もしばしば。
ただし、だからといって必ず直営店・フランチャイズと言うのが分かるという訳ではありません。あくまで一例として見られているという話です。

コンビニ店長の服装での見分け方

コンビニの店長・店員を見ているだけでもフランチャイズ店舗なのか、直営店の見分け方があります。
例えば『店長がネクタイをしている』と言った場合は直営店のコンビニの可能性が高いです。社員なので背広を着用して出勤していることが多い為と言われています。
一方でフランチャイズの店舗の場合、店長でもラフな格好をしている事が多いです。

コンビニの商品棚での見分け方

他にも【お弁当がいつでも豊富に取り揃えられている】場合も直営店の可能性が高いと言われています。
フランチャイズの場合、発注はオーナーや店舗毎ですが、直営店の場合は廃棄や入荷のコントロールがしっかりととれているため、よっぽどの事がない限り在庫が全くないという状態になりにくいそうです。
新商品が入りやすいのも直営店の方が早いという傾向があります。

レシートの番号での見分け方

公共料金などの支払いや、レシート番号でもフランチャイズ店舗なのか直営店なのか見分け方が存在していると言います。
セブンイレブンの場合、公共料金を支払った時の領収書に押されるスタンブの下側に『店舗名が記載されている』場合には直営店。オーナーの名前が書かれている場合フランチャイズと言った違いがあります。
また、ファミリーマートの場合はレシートに刻印されている店舗番号が『15』から始まるお店は直営店。なんていう違いもあるそうですよ。

バイトをするならフランチャイズ店舗がおすすめ?

大手コンビニブランドであっても、フランチャイズか直営店かで規約や働き方が大きく変わってくるため、コンビニのアルバイトならフランチャイズ店舗がおすすめ。なんて言われています。
直営店の場合、店長である人は本社の社員ですが、フランチャイズなら本社ではなくその人自身がオーナーなので、働き方のルールを変えることができるのが理由です。
フランチャイズ店舗の場合、店長と店員の距離感も近かったり、アットホームな雰囲気の一方で直営店の場合は決まり事が多く厳しい傾向があります。

直営店の場合

直営店の場合、本社が関わってくるので福利厚生や有休があります。
また、雇用保険や社会保険などもあるのでフリーターの方は直営店の方がおすすめかもしれませんが、本社の意向で店長がコロコロと変わったり、休憩や働く時間は労働基準法を守った働き方になります。
ルールにも厳しいのが直営店の特徴で、髪色やピアスなどの制限が厳しかったり、廃棄の持ち帰りは基本的に不可能とされています。
ルールや働き方に厳しい割に時給等も中々上がらず、最低賃金での勤務が長くなってしまうのも直営店が地獄と言われる原因かもしれません。

フランチャイズ店舗の場合

フランチャイズ店舗の場合基本的に『緩い』です。
服装や髪形・ピアス等も直営点に比べると制限が少なく、条件付きで廃棄の持ち帰りができるお店が多いです。
シフトなども比較的融通が利きやすく、仕事が出来ればそれなりに時給が上がっていくのもフランチャイズ店舗の特徴と言えるでしょう。

フランチャイズ店舗でも地獄となり果てる…?

アルバイト
バイトで働く場合、比較的楽なのがフランチャイズ店舗ですが、オーナーの人柄で天国は一転、地獄となり果てます。
オーナーの考え方が自分に合わない場合等は働きにくかったり、仕事にならないかもしれません。

マイルールの多いオーナーの店舗は地獄

脱サラからオーナーになったフランチャイズオーナーの場合、硬い考えを持っている場合が多く、利益を求めすぎている場合があります。
・レジの合計金額が合わなかったら責任を持って払え。
・給料明細は出さない。
・有給や社保が無いといったことはザラです。
その他にも、労働基準法を無視した1日10時間以上勤務だったり、ノルマを課せてくるオーナーの店舗に当たってしまった場合は確かに地獄です。
入れ替えが少なくアットホームな分、オーナー自身や、長期間勤務している店員と対立してしまうと居づらくなってしまうのもフランチャイズ店舗の特徴と言えるでしょう。

フランチャイズのコンビ二は地獄?まとめ

今回はコンビニで働く場合、フランチャイズ店舗と直営店どちらの方がおすすめなのか、また直営店とフランチャイズの見分け方について調査しました。
直営店はルールに縛られてはいるものの、人権が守られている。と言う印象はありますね。
フランチャイズ店舗は緩い分、オーナーのさじ加減で地獄にも天国にもなるので、コンビニバイトを選ぶ際には面接時などにしっかりと質問をすることが大切になってくるかもしれません。