ラーメン店の開業!フランチャイズで開業すると失敗しやすい?

コラム 2019/02/26

ラーメンが大好きでいつかラーメン店を開業するのが夢だなんて方、いらっしゃると思います!そんなラーメン好きな方や経営を始めてみたい方におすすめだと言われているフランチャイズ経営。
その中でも噂では「ラーメン店のフランチャイズ経営はとても不安定で失敗しやすい」なんて情報を耳にします。その実態は果たしてどうなのでしょうか?
フランチャイズのラーメン店の開業に必要な資金やフランチャイズ経営の平均年収も調査させて頂きましたのでご紹介していきたいと思います!

憧れのラーメン店を開業したい!

開業
日本人はラーメンが大好きですよね?私もラーメンが大好きなので、県外までラーメン店巡りをする事があります。
都会に限らず、色んな地域で新しいラーメン店がオープンしては話題になったり、はたまた失敗してしまったのか無くなってしまったり…
そんなラーメン店の開業は個人経営か、フランチャイズ経営か、どちらがおすすめなんでしょうか?

ラーメン店を開業するならフランチャイズ!

経営にあまり詳しくない、初めて開業する、なんて方には個人経営や独立開業よりもフランチャイズ経営がおすすめだと言われています!
開業資金として必要なのが「フランチャイズの加盟金」そして継続して発生する「ロイヤリティ」という売り上げから一定の割合で支払わなければいけないお金があります。
しかし、そのお金を払うことで受けられるメリットもたくさんあり、経営初心者には年収も上げやすく開業しやすいフランチャイズに参入するのがおすすめなんです。

フランチャイズがおすすめな理由

では、何故ラーメン店を開業する際に「フランチャイズ」にした方がおすすめなのでしょうか?
その理由は、ラーメン店は「開業までの資金が低いこと、粗利が大きいので高収益」だと言われているからです。
しかしながら、経営についての考え方をしっかり学んでおかなければ成功はおろか経営も不安定になり失敗してしまいます。

フランチャイズラーメン店は失敗しやすい?

フランチャイズ経営のラーメン店が失敗しやすい、なんて言われていますが、その理由は上記でご説明した「少ない資金で高収益を得られる」という文言に釣られて、知識の浅い人がフランチャイズに参入しているからです。
フランチャイズ本部から支援や経営についてのサポートを受けられるのは利点ではありますが、何でもかんでも本部が教えてくれる訳ではありません。その意味をはき違えてしまうと、たちまち経営が不安定になり潰さざるを得なくなるのです。

ラーメン店業界は戦国時代!

そしてフランチャイズのラーメン店が失敗しやすいと言われてるもう一つの理由として、ラーメン業界自体が戦国時代…つまり競争率が激しい厳しい世界だからです。
日本人はラーメン好きが多く、個人経営の店舗や独立開業している店舗も、都会のお店なら開業しては消えを繰り返している立地などありますよね?参入しやすいが色んなお店がある為、本当に生き残るのが難しい世界なんです!
そんな中で知名度もサポートもあるフランチャイズ店は個人開業の経営よりも成功率は高いと言われています。失敗という言葉は個人経営のラーメン店から引っ張られていた言葉だったんですね。

どうやったら失敗せず生き残れる?

まず、加盟金を無くすということは難しいので、加盟金の必要のないフランチャイズのラーメン店を探せば初期費用を抑える事が可能です。
売り上げ計画をしっかり立てること、お店の運転資金として人件費や光熱費、材料費など開業にかかるお金は山ほどあります。
それぞれのノウハウを自分で調べたり、人脈を広げて知識を付けるなどの努力が必要になってきます。その努力をしていった人が成功を収めているんですね。

おすすめのフランチャイズラーメン店はどこ?

フランチャイズのラーメン店はどんな所があるのでしょうか…?どんな店舗があるのかいくつか調べさせて頂きました。
「らあめん花月嵐」「丸源ラーメン」「天下一品」「大阪王将」「希望軒」「麺場田所商店」「リンガーハット」などがあります。
フランチャイズチェーンはブランドに対して固定のお客様がいるので集客率の高いお店を選びたいですよね!自分がよく行くラーメン点はフランチャイズ経営をしているかを調べてみるのもおもしろいでしょう。

ラーメン店を開業した店舗の平均年収は?

お金
フランチャイズチェーン店に限らず、ラーメン店を開業したオーナーの平均年収は大体どれぐらいなのでしょうか?
ラーメン店はファミリーレストランや他の飲食業などと違って、ずっとお客様が座っている訳ではなく、回転率が速いので常にお客様が座っているような状態を作り出せてしまえば成功だと言えます。
そんなラーメン店業界の平均年収を経営の種類に分けてご紹介させて頂きたいと思いますのでご覧ください。

個人経営店の平均年収

個人経営の店舗は加盟金やロイヤリティが無い分、サポート等もありません。最初から一人で全てやっていかなければいけません。
そんな個人経営店の平均年収は大体400万~です。集客が得られればこの金額以上にもなりますし、中には3000万円を超える店舗もあります。

フランチャイズラーメン店の平均年収

フランチャイズチェーンのラーメン店は、ロイヤリティが発生するので手取りの売り上げ分が個人経営店より少なくなります。しかしながら、人気店を選び接客の質も上げることでお客さんが離れないお店にしやすいのがフランチャイズ店のメリットですね。
その平均年収は大体800万円ほどで、その年収から月々ロイヤリティが引かれるので、もう少し平均年収は少なくなります。ロイヤリティが少なく、かつ人気な店舗を選ぶと利益を出しやすく儲かるという訳です。

フランチャイズのラーメン店開業は失敗する?その年収は?まとめ

フランチャイズのラーメン店についてまとめさせて頂きました。平均年収が上がりやすい人気な店舗を選び、フランチャイズのラーメン店に参入する前にしっかりと経営について学ぶ事が売り上げアップに繋がります。
そして、資金面、計画面での失敗を極力防ぐことができ、開業やサポートも充実していて未経験でも始められるフランチャイズにするのが賢い方法ではないでしょうか?
これから増え続けるフランチャイズ経営、個人経営で一発大成功を狙うのもアリですが、フランチャイズ店か個人経営かどちらが自分に向いているかを考える必要がありそうです。